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スポットライト

木とあそぼう 思い思いに作品作り

木を使(つか)い自由(じゆう)に工作を楽しむ子どもたち=石川県金沢(けんかなざわ)市の玉川(たまがわ)こども図書館(としょかん)で

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 さまざまな形の木のブロックを自由(じゆう)に組(く)み合わせて工作を楽しむイベント「木とあそぼう」が、石川県金沢(けんかなざわ)市玉川(たまがわ)町の玉川こども図書館(としょかん)で開(ひら)かれました。市内(しない)の小学生を中心に、三十五組(くみ)の親子が集(あつ)まって楽しみました。

 木のぬくもりを感(かん)じながら木について学(まな)んでもらおうと、毎年夏と春休みの二回開かれています。先生役(やく)を務(つと)めたのは、石森木工(いしもりもっこう)の石森良洋(いしもりよしひろ)さんです。市立工業(しりつこうぎょう)高校の生徒(せいと)たちも手伝(てつだ)いで参加(さんか)しました。

 会場(かいじょう)には、ケヤキやサクラ、ヒノキなどたくさんの種類(しゅるい)の木のブロックが用意(ようい)され、形も三角や丸などさまざまです。参加した子どもたちは、気に入ったブロックを好(す)きなだけもらっていました。

 みんな思いのままに接着剤(せっちゃくざい)でくっつけたり、サインペンでもようを描(えが)いたりして、宇宙船(うちゅうせん)や飛行機(ひこうき)の基地(きち)などを作っていました。

 泉(いずみ)小学校四年の二木凜華(ふたぎりんか)さんは、弟で同小一年の俊樹君(としきくん)と一緒(いっしょ)に楽しみました。薄(うす)い木の板(いた)の上(うえ)に、テーブルやイスなどを作って置(お)き、家の中の様子(ようす)を再現(さいげん)。「工作は好き。接着剤でくっつけるのが楽しかった」とうれしそうに話(はな)していました。

  (並木智子(なみきともこ))

 

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