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スポットライト

少年少女合唱団 澄んだ歌声町を元気に

楽譜(がくふ)を手に声を合わせる団員(だんいん)たち=石川県津幡(けんつばた)町文化会館(ぶんかかいかん)シグナスで

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 石川県津幡(けんつばた)町の町文化会館(ぶんかかいかん)シグナスを拠点(きょてん)に活動(かつどう)している「シグナス少年少女合唱団(しょうねんしょうじょがっしょうだん)」があります。八年前に発足(ほっそく)。町内(ちょうない)のイベントに出演(しゅつえん)し、元気で澄(す)んだ歌声を届(とど)けています。

 団員(だんいん)は町内の小学二年〜中学二年の三十五人。毎月二回、町の「元気の源(みなもと)」になることを目指(めざ)して、伸(の)び伸びと練習(れんしゅう)しています。地元の音楽の先生たちから教わり、長く親(した)しまれた唱歌(しょうか)や流行歌(りゅうこうか)など、いろいろな曲(きょく)に挑戦(ちょうせん)します。発表の場が近づくと、合宿(がっしゅく)もします。学校や学年が異(こと)なる仲間(なかま)たちが、息(いき)の合ったハーモニーを作り上げます。

 条南(じょうなん)小五年の佐武未帆(さたけみほ)さんは二年のときに入団(にゅうだん)。「歌詞(かし)の世界(せかい)に自分を置(お)いて、気持(きも)ちを乗(の)せて歌うのが楽しい」と活動の魅力(みりょく)を話(はな)します。英田(あがた)小五年の宇佐美直希(うさみひたき)さんと津幡小五年の山田未来(やまだみく)さんは「合唱団で新しい音楽や曲を知ることができました」と声をそろえます。

 最年長(さいねんちょう)の団員で津幡中二年の九田千春(くだちはる)さんは、練習中に仲間にしばしば声をかけて励(はげ)まし、「年下の子たちと一緒(いっしょ)に上達(じょうたつ)していくのは楽しい」とうれしそうです。 (高橋淳(たかはしじゅん))

 

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