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スポットライト

書き初め 力強く今年の目標

真剣(しんけん)に筆(ふで)を走らせる子どもら=石川県金沢(けんかなざわ)市泉(いずみ)の泉文化会館(ぶんかかいかん)で

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 新年(しんねん)にふさわしい言葉(ことば)をしたためる「新春(しんしゅん)書き初(ぞ)め」(北陸(ほくりく)中日新聞後援(こうえん))が、石川県金沢(けんかなざわ)市泉(いずみ)の泉文化会館(ぶんかかいかん)でありました。小学二年〜中学二年の子ども十二人と七十代(だい)までのお年寄(としよ)りが参加(さんか)し、それぞれ静(しず)かに筆(ふで)を走らせました。

 文化的(てき)なイベントを通じて地域(ちいき)の交流(こうりゅう)を深(ふか)めようと、昨年(さくねん)に発足(ほっそく)したばかりの「泉本町(いずみほんまち)にしき会」が開催(かいさい)。子どもたちは新年の目標(もくひょう)や願(ねが)いごと、学校での課題(かだい)などから言葉を選(えら)び、地元の書道(しょどう)の先生が書いた手本を見ながら、丁寧(ていねい)に書き上げました。

 習(なら)いごとの「空手」をテーマに、力強く書いていた同(どう)市三馬(みんま)小学校二年の佐藤圭剛君(さとうけいごくん)は「もっと空手で強くなって、試合(しあい)に勝(か)てるようになりたい」とにっこり。

 泉本町にしき会代表(だいひょう)の押野市男(おしのいちお)さんは「地域の顔見知りが増(ふ)えれば、いざという時の助(たす)け合いにもつながる。今後も交流を深めたい」と話(はな)しました。

  (太田理英子(おおたりえこ))

 

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