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スポットライト

空手兄弟 目標はそろって表彰台

「目標(もくひょう)は全国制覇(ぜんこくせいは)」と語る高木康生(たかぎこうせい)君(左)と悠生(ゆうせい)君=石川県能美(けんのみ)市で

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 石川県能美市(いしかわけんのみし)の双子(ふたご)の兄弟(きょうだい)、高木康生(たかぎこうせい)君(7つ)と悠生(ゆうせい)君(7つ)=ともに同市粟生(あお)小学校二年=は、フルコンタクト空手(からて)の全国大会(ぜんこくたいかい)に何度(なんど)も出場(しゅつじょう)しています。昨年(さくねん)十月下旬(げじゅん)にも、東京都内(とうきょうとない)であった全国大会(小学二年の部(ぶ))にそろって出場。悠生君は惜(お)しくも入賞(にゅうしょう)を逃(のが)しましたが、康生君は銅(どう)メダルに輝(かがや)きました。

 二人(ふたり)は、スポーツを通(つう)じて礼儀(れいぎ)を身(み)に付(つ)けるため、五歳(さい)の時(とき)に両親(りょうしん)の勧(すす)めで空手を始めました。ともに鋭(するど)い左(ひだり)の突(つ)きが武器(ぶき)の兄弟は小学一年の六月にそろって初(はつ)の全国大会出場を果(は)たしました。これまで計五回(けいごかい)、一緒(いっしょ)に全国大会の切符(きっぷ)をつかみ、活躍(かつやく)してきました。

 大会では時(とき)に、兄弟で対戦(たいせん)することも。切磋琢磨(せっさたくま)する二人は、自他(じた)ともに認(みと)めるライバル同士(どうし)でもあります。「夢(ゆめ)は念願(ねんがん)の全国制覇(せいは)。いろんな大会で優勝(ゆうしょう)したい」と声(こえ)をそろえる二人。兄弟そろっての表彰台(ひょうしょうだい)も目標(もくひょう)です。

  (吉野淳一(よしのじゅんいち))

 

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