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スポットライト

戸板ミニバスケットボールクラブ男子 走り負けず粘り強く

「走り負(ま)けない」をチームの約束(やくそく)にする石川県金沢(けんかなざわ)市の戸板(といた)ミニバスケットボールクラブ男子(だんし)=同市(どうし)で

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 石川県金沢(けんかなざわ)市の戸板(といた)ミニバスケットボールクラブ男子(だんし)の約束(やくそく)。それは、攻(せ)める時も、守(まも)る時も、とにかく走り負(ま)けないこと。ピンチでも粘(ねば)り強く、あきらめずにボールを追(お)い掛(か)けます。攻撃(こうげき)は積極的(せっきょくてき)に。パスがつながり、得意(とくい)の速攻(そっこう)が決(き)まった時、コートとベンチ、応援席(おうえんせき)の心がひとつになります。最高(さいこう)に盛(も)り上がる瞬間(しゅんかん)です。

 チームは二十年近く前に発足(ほっそく)しました。同市(どうし)戸板小学校の体育館(たいいくかん)を拠点(きょてん)に週四日の練習(れんしゅう)に励(はげ)みます。部員(ぶいん)は二〜六年生の計二十三人。みんな仲良(なかよ)しです。掲(かか)げるスローガンは「目指(めざ)せ、金沢ナンバーワン!」です。

 主将(しゅしょう)の高田直人君(たかだなおとくん)(12)=同小六年=は「仲間がミスしたら『惜(お)しいよ、次(つぎ)は頑張(がんば)ろう』と声を掛ける。仲間がシュートを決めたら、みんな一緒(いっしょ)に喜(よろこ)ぶ。試合(しあい)で負けたくないから、冬休みも練習を頑張ります」と気合(きあい)を入れています。

  (前口憲幸(まえぐちのりゆき))

 

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