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少林寺拳法 組演武 会場どよめく高得点でV

少林寺拳法全国(しょうりんじけんぽうぜんこく)大会中学生男子(だんし)の組演武(くみえんぶ)で優勝(ゆうしょう)した日光駿太(にっこうしゅんた)さん(右)と土本拓実(つちもとたくみ)さん=石川県能美(けんのみ)市で

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 石川県能美(けんのみ)市の根上武道館(ねあがりぶどうかん)を拠点(きょてん)に練習(れんしゅう)する「少林寺拳法(しょうりんじけんぽう)石川根上スポーツ少年団(だん)」の日光駿太(にっこうしゅんた)さん=同(どう)県小松(こまつ)市南部(なんぶ)中学校一年=と土本拓実(つちもとたくみ)さん=同市松陽(しょうよう)中学校一年=が、大分(おおいた)県別府(べっぷ)市で十月に開(ひら)かれた少林寺拳法全国(ぜんこく)大会中学生男子(だんし)の組演武(くみえんぶ)で優勝(ゆうしょう)しました。

 日光さんと土本さんは、大会で一般(いっぱん)男子も含(ふく)めて二番目の高得点(とくてん)二百七十五点で中学生の頂点(ちょうてん)に立ちました。点数が表示(ひょうじ)された瞬間(しゅんかん)、会場(かいじょう)からはどよめきが起(お)こったそうです。

 兄の影響(えいきょう)で小学校六年から少林寺拳法を始(はじ)めた土本さんは、黒帯(おび)の日光さんが「初(はじ)めは遠くの目標(もくひょう)だった」と話(はな)します。小学一年の時から習(なら)う日光さんは、「油断(ゆだん)していると拓実に抜(ぬ)かされる」と互(たが)いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら練習に励(はげ)んできました。

 来年七月には米国(べいこく)カリフォルニア州(しゅう)で世界(せかい)大会に出場(しゅつじょう)します。二人とも「一位(い)を目指(めざ)したい」と口をそろえていました。 (谷大平(たにたいへい))

 

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