トップ > 北陸中日新聞から > マナビバ > スポットライト > 記事

ここから本文

スポットライト

JAZZ−21 音楽つくり上げて絆

ジャズストリートで演奏(えんそう)を披露(ひろう)する子どもたち=石川県金沢(けんかなざわ)市で

写真

 金沢(かなざわ)ジュニア・ジャズ・オーケストラ「JAZZ(ジャズ)−21」は、石川県(けん)金沢市の金沢市民芸術(しみんげいじゅつ)村を拠点(きょてん)に活動(かつどう)しています。市内(しない)を中心とした小中、高校生五十五人が参加(さんか)。九月に開(ひら)かれた金沢ジャズストリートをはじめ、県外(けんがい)や国外にも出掛(でか)けて演奏(えんそう)を披露(ひろう)しています。

 小学生中心の基本(きほん)コースと、中高生中心の上級(じょうきゅう)コースがあり、それぞれ土曜日に集(あつ)まって練習(れんしゅう)に励(はげ)んでいます。初(はじ)めから音楽やジャズが好(す)きなメンバーがいれば、イベントなどで演奏の様子(ようす)を見かけて「何だか楽しそう」と始(はじ)める人もいます。ひと通りの楽器(がっき)を経験(けいけん)した後、担当(たんとう)のパートを決(き)めます。

 ジャズのアンサンブルには、それぞれが自分の役割(やくわり)を理解(りかい)し、個性(こせい)を生かしながら全員(ぜんいん)で一つの音楽をつくり上げる楽しみがあります。メンバーの絆(きずな)もとても強いそうです。

 アルトサックス担当の金沢大付属(かなざわだいふぞく)中一年、岡部真奈(おかべまな)さんは「緊張(きんちょう)するけど、メロディーラインを弾(ひ)く時が気持(きも)ちいい。もっと練習してうまくなりたい」と声を弾ませました。 (小室亜希子(こむろあきこ))

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索