トップ > 北陸中日新聞から > マナビバ > スポットライト > 記事

ここから本文

スポットライト

交通安全宣言 川井選手から「ご褒美」

川井梨紗子選手(かわいりさこせんしゅ)(左)の前(まえ)で交通安全宣言(こうつうあんぜんせんげん)をする津幡(つばた)中学校の生徒(せいと)たち=石川県(けん)津幡町の津幡署(しょ)で

写真

 秋の全国交通安全運動(ぜんこくこうつうあんぜんうんどう)の機運(きうん)を盛(も)り上げるため、石川県津幡(けんつばた)町の津幡中学校二年生六人が、津幡署(しょ)で開(ひら)かれた行事(ぎょうじ)で「交通安全宣言(せんげん)」をしました。

 この日は同校出身(しゅっしん)でリオデジャネイロ五輪(ごりん)レスリング女子(じょし)63キロ級(きゅう)金メダリストの川井梨紗子選手(かわいりさこせんしゅ)(21)が一日署長(しょちょう)。六人は快挙(かいきょ)を成(な)し遂(と)げた先輩(せんぱい)の前(まえ)に並(なら)び、「道路(どうろ)では横断歩道(おうだんほどう)を利用(りよう)し、反射材(はんしゃざい)を活用(かつよう)します」「自転車(じてんしゃ)に乗(の)るときはヘルメットを着用(ちゃくよう)し、ライトは早(はや)めに点灯(てんとう)します」などと誓(ちか)いました。

 代表(だいひょう)して宣言文を読(よ)み上げた大田皐介(おおたこうすけ)さんは「緊張(きんちょう)したけど大きな声(こえ)で言えた」とほっとした表情(ひょうじょう)。川端未来(かわばたみらい)さんは「交通安全をしっかり意識(いしき)しました」と話しました。

 生徒たちは大役(たいやく)を果(は)たした「ご褒美(ほうび)」に、川井選手から金メダルを触(さわ)らせてもらい、目を輝(かがや)かせながら手を伸(の)ばしていました。

  (高橋淳(たかはしじゅん))

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索