トップ > 北陸中日新聞から > マナビバ > スポットライト > 記事

ここから本文

スポットライト

ビームライフル 満点取れると楽しい

ビームライフル教室(きょうしつ)に通(かよ)う子どもたち=富山県南砺(とやまけんなんと)市福光体育館(ふくみつたいいくかん)で

写真

 射撃競技(しゃげききょうぎ)が盛(さか)んな富山県南砺(とやまけんなんと)市福光地域(ふくみつちいき)では、ビームライフル教室(きょうしつ)が季節(きせつ)ごとに開講(かいこう)しています。週(しゅう)一回(かい)で春(はる)と秋(あき)は十回、冬(ふゆ)は五回のコースです。現在、秋の教室には小中学生十三人が参加(さんか)しています。

 ビームライフルは、十メートル先(さき)の直径(ちょっけい)三センチの的(まと)に光線(こうせん)を発射(はっしゃ)して得点(とくてん)を競(きそ)います。一回の射撃は十点満点(まんてん)で、中心(ちゅうしん)に近(ちか)いほど得点が高(たか)く、大会(たいかい)では十五分間(かん)に四十発撃(ぱつう)ちます。

 講師(こうし)の田畠大輔(たばただいすけ)さん(32)は、「集中力(しゅうちゅうりょく)アップに最適(さいてき)な競技」と説明(せつめい)します。継続的(けいぞくてき)に教室に通(かよ)う子どもも多く、五年間通う同(どう)市福光中部(ちゅうぶ)小六年の安達芹香(あだちせりか)さんは「連続(れんぞく)して十点が取(と)れたときが楽(たの)しい」と魅力(みりょく)を語(かた)ります。

 教室参加者(しゃ)は大会にも出場(しゅつじょう)します。十一月下旬(げじゅん)に福井(ふくい)県で「ビームライフルジュニアクラブ交流(こうりゅう)射撃大会」が開かれ、同市福光南部(なんぶ)小六年の三田将輝(みたまさき)君は「四百点満点を目指(めざ)したい」と張(は)り切(き)っています。 (渡辺健太(わたなべけんた))

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索