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【読者が作った新聞わーくシート】 「大きくな〜れ」幼魚放流

ヒラメの幼魚(ようぎょ)を放流(ほうりゅう)する児童(じどう)=石川県加賀(けんかが)市の橋立漁港(はしだてぎょこう)で

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 石川県加賀(けんかが)市の橋立漁港(はしだてぎょこう)で、地元の小学生がヒラメの幼魚(ようぎょ)を放流(ほうりゅう)しました。児童(じどう)たちは、大きく育(そだ)つようにと、願(ねが)いを込(こ)めました。記事(きじ)を読(よ)んでみましょう。

 ■掲載(けいさい) 7月12日かが白山面(はくさんめん)

参考(さんこう)の記事(きじ)

 加賀(かが)市橋立小学校の三年生二十六人は(七月)十一日、同市(どうし)橋立町の橋立漁港(ぎょこう)でヒラメの幼魚(ようぎょ)の放流体験(ほうりゅうたいけん)をした。

 児童(じどう)たちは県水産課(けんすいさんか)の田中正隆課長補佐(たなかまさたかかちょうほさ)から、放流するヒラメが県水産総合(そうごう)センター志賀事業所(しかじぎょうしょ)で三月末(まつ)にふ化(か)し、体長一〇センチ程度(ていど)に育(そだ)てられた幼魚であるとの説明(せつめい)を受(う)けた。放流後一年となる来夏(らいか)には三〇センチ程度に成長(せいちょう)するという。

わーくシートを作成(さくせい)した石川県金沢(けんかなざわ)市杜(もり)の里(さと)小学校4年 沖野未桜(おきのみお)さん

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 同(どう)センターから県漁協(ぎょきょう)加賀支所(ししょ)が購入(こうにゅう)した幼魚約(やく)二万匹(びき)がバケツに分けられ、児童に配(くば)られた。児童たちは、バケツの幼魚をじっと観察(かんさつ)したり、そっと持(も)ち上げて感触(かんしょく)を確(たし)かめたりしながら、港(みなと)に停泊(ていはく)する漁船(ぎょせん)の上から幼魚の成長を願(ねが)って海へ放流(ほうりゅう)した。

 ■監修(かんしゅう) 砂上(すながみ) 昌一(しょういち)(NIE(エヌアイイー)コーディネーター)

記事を読んで考えよう(基本問題)

(1)どんな幼魚(ようぎょ)を放流(ほうりゅう)しましたか。

 a サケ

 b ヒラメ

 c スズキ

(2)来夏(らいか)にはどれくらいの大きさに成長(せいちょう)しますか。

 a 15センチ

 b 20センチ

 c 30センチ

(3)石川県漁協加賀支所(けんぎょきょうかがししょ)が購入(こうにゅう)した幼魚は何匹(ひき)ですか。

 a 100匹

 b 5、000匹

 c 20、000匹

発展問題にチャレンジ

(1)誰(だれ)が幼魚(ようぎょ)の成長(せいちょう)を願(ねが)って海に放流(ほうりゅう)しましたか。

 a 先生たち

 b 漁港(ぎょこう)の人たち

 c 児童(じどう)たち

(2)橋立小学校の何年、何人の児童が放流体験(たいけん)をしましたか。

 a 4年30人

 b 3年26人

 c 2年100人

(3)どこの漁港で放流しましたか。

 a 橋立漁港

 b 金沢港(かなざわこう)

 c 美川(みかわ)港 

小学校低学年以上(いじょう)

 児童(じどう)たちが体験(たいけん)したヒラメの放流(ほうりゅう)について知ろう。

 発展問題(はってんもんだい)(3)は答えを募集(ぼしゅう)します。はがきに住所(じゅうしょ)、郵便番号(ゆうびんばんごう)、氏名(しめい)、学校、学年、電話番号(でんわばんごう)、掲載(けいさい)日を書き、〒920 8573(住所不要(ふよう)) 北陸(ほくりく)中日新聞報道部NIE係(ほうどうぶエヌアイイーがかり)に送(おく)ってください。締(し)め切りは19日必着(ひっちゃく)。正解者(せいかいしゃ)の中から2人に図書(としょ)カードを差(さ)し上げます。

 ■解答(かいとう) 基本問題(きほんもんだい)(1)b (2)c (3)c ▽発展(はってん)問題(1)c (2)b ▽8月6日付(づけ)発展問題(3)の答(こた)えはaです。 

 

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