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ひきこもりの子 肯定を あすなろ親の会 接し方など学ぶ

子どもとの接し方について話す米沢豊穂さん=金沢市袋町のかなざわはこまちで

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 ひきこもりの子を持つ親などでつくる「あすなろ親の会」の例会が二十八日、金沢市袋町のかなざわはこまちであった。ヒューマンコミュニケーション米沢研究所所長の米沢豊穂さん(75)=福井県坂井市=が、子どもの受け止め方や共感の大切さを学んだ。(督あかり)

 六人が参加し、ワークシートをもとに自分や子どもについて振り返り、話し合った。米沢さんは「人は誰か一人でも分かってくれる存在があれば心を開き、成長していく」と指摘。「それぞれ価値観が違い、子も別の人間だと分かってあげることで肯定的になれる」と語りかけた。

 あすなろ親の会は、三十年以上前に結成した。北陸中日新聞社会事業団とともに月一回、例会を開いている。 

 

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