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音楽通じ被災地応援 見事ばちさばき 津軽三味線披露 金沢駅で永村さん

「東日本大震災チャリティーライブ」と銘打ち、津軽三味線の音色を響かせる永村幸治さん(中央)=JR金沢駅東広場で

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 金沢を拠点に全国を舞台に活躍中の津軽三味線の若手実力奏者永村幸治さん(31)と仲間のSound Splashのメンバーが三十一日、「東日本大震災被災チャリティーストリートライブ」をJR金沢駅東広場で開いた。今回で七回目。北陸中日新聞後援。

 北陸新幹線が開業したこともあり、鼓門がある「もてなしドーム」の同広場は、地元の人たちや外国人を含めた首都圏などからの観光客らで午前と午後の部いずれもいっぱい。永村さんが見事な津軽三味線のばちさばきを披露、仲間たちのベースギターやドラム、バイオリン演奏とマッチして、集まった人たちを魅了した。

 オリジナル曲の「地平線」をはじめ、「津軽じょんがら節」や「情熱大陸」など約十曲を次々に演奏。めりはりのある三味線の音に、優雅なバイオリンの音色が絶妙なハーモニー。メンバーの息子の米田裕翔ちゃん(4つ)が飛び入りしてドラムを披露し、金沢城の着ぐるみキャラクターも登場するなど会場は盛り上がった。

 この日寄せられた募金は、北陸中日新聞社会事業団を通じて、東日本大震災の被災地に届けられる。 (石本光)

 

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