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お知らせ

「平和の俳句」8月に特集 投稿募集します

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 戦後七十年の二〇一五年一月一日から三年間、本紙一面で掲載した「平和の俳句」が八月中旬、一日限定で復活します。選者は、故金子兜太(とうた)さんとともにスタートから選者を務めた作家のいとうせいこうさん(57)と、金子さんの後を継いで一七年九月から選にあたった俳人の黒田杏子(ももこ)さん(79)、テレビ番組でおなじみの俳人・夏井いつきさん(61)の三人です。皆さんから投稿を募り、特集面に掲載します。

 投稿は、はがきの裏面に一句を記入。同じ面に住所、氏名(振り仮名)、電話番号、年齢、職業を明記し、〒920 8573 北陸中日新聞報道部「平和の俳句」係へ。中日新聞のウェブサイトからも投稿できます。未発表の自作の句に限り、季語のない句も受け付けます。ペンネーム不可。締め切りは六月二十九日(必着)。よろしければ背景にある体験、込めた思いなどをお書き添えください。

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いとうせいこうさん

 今こそよりいっそう「平和の俳句」が必要です。世界を保つために、私たちの希望を詠まねばなりません。私たち一人一人が。

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黒田杏子さん

 うれしいですね。「平和の俳句」8月版。提唱者の金子兜太先生も天上で大拍手でしょう。どんどんご投句を。選句がんばります。

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夏井いつきさん

 大上段に構える必要もなくシュプレヒコールを叫ぶ必要もない。その句にささやかな詩性が有れば、そこに共有できる平和はある。

 

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