トップ > 北陸中日新聞から > ホープフル > 記事

ここから本文

hopeful

【始める】グラウンドゴルフのすすめ(6) 高松グラウンド・ゴルフ場

写真

県内の「発信基地」

 のと里山海道の石川県立看護大インターチェンジの近く。「かほく市高松グラウンド・ゴルフ場」は同県かほく市二ツ屋にある。油野和一郎市長は「市の生涯スポーツの拠点であり、グラウンドゴルフの発信基地」と胸を張る。クラブハウスや百六十台分の駐車場を備える日本グラウンド・ゴルフ協会の認定コース。県協会の事務局もある。

 旧高松町が整備し、一九九一年にオープンしたが、当初は二コースだけだった。五年後に宝達山コースやクラブハウス、駐車場が完成。二〇一五年には日本海コースもでき、総面積は六万六千五百平方メートルに。かほく市協会事務局長の岡田和好さん(70)は「全国的に普及が図られていた時期。町として振興することになった」と振り返る。

 石川県協会事務局長の山越真一さん(71)によると、大規模な大会には全国から千人ほどの愛好者が集まるという。「平たんなところが少なく高低差があり、中程度に難しい」と山越さん。福井国体で連覇を目指す石川チーム代表の三国文子さん(74)は「特に宝達山コースは芝生に癖がある」と指摘する。

 地元高松の山本義孝さん(68)は中学時代の同級生たちと練習し、大会に出場するのが生きがい。「ことしの夏は暑かったけど、熱中症にはならんかった」と笑顔で話す。同県羽咋市の七十二歳と六十八歳の夫婦は十年以上前から通い続け、「大会には出たことがない。芝生の上を歩くことが健康づくり」と夫はうなずく。利用料金はかほく市民は一人一回二百円。市外の人は同三百円。年末年始を除いて毎日利用できる。 (島崎勝弘)

来月に北中旗大会

 十月八日には、北陸中日新聞旗争奪「スーパー3グラウンド・ゴルフチャンピオンシップ」(北陸中日新聞、実行委員会主催)が開かれる。第二十回大会の今年は初めて上位入賞者に賞金が出るほか、本紙講読者には飲料プレゼントがある。

 今月三十日まで先着千人の参加を募り、参加料は一チーム(三人編成)三千円。最寄りの北陸中日新聞販売店で受け付ける。問い合わせは実行委員会(北陸中日新聞麻生新聞店)=電076(281)0856=へ。

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索