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【着こなす】浦上記者 自分らしく歩く秋の休日

▼Tシャツ/ワッフルクルーネック・ワイン 1990円▼シャツ/フランネルチェックシャツ・レッド 1990円▼パンツ/EZYアンクルパンツ・コットン・ベージュ 2990円▼靴/スリッポンスニーカー・ホワイト 2990円 

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 記録的な猛暑が続いた夏が終わり、秋の到来。なのに、気が重い。「ハンプティ・ダンプティ」と若いころ、友人に言われたことを思い出した。意味が分からなくて、あとで辞書を開いてがくぜんとした。「ずんぐりむっくり」と出ていた。

 着こなすなんて、とても無理だ。ファッションセンスゼロと家族によく言われる。最近、うまくもないゴルフにはまっていて、デパートのポロシャツコーナーだけは気になってよくのぞく。その程度だ。

 重い足取りで、金沢市無量寺にあるユニクロのアピタタウン金沢ベイ店を訪れた。毎回、テーマが決まっていて、今回は「秋物、休日にリラックスして街を散歩する格好」だそうだ。店のコンシェルジュ、平野知美さん(46)にコーディネートしてもらった。テーマにふさわしく上着は全体的に落ち着いたワインカラーのTシャツやレッドのチェックシャツでまとめ、コットンパンツはベージュ。めったに着ない暖色系でまとめ、ホワイトのスニーカーがちょっとしたアクセントだ。

 「六十歳を過ぎた白髪のくたびれた男だけど、鈍くさくなく若々しいイメージにまとめて」と、平野さんにそっと耳打ちしたのが、功を奏したか。等身大の鏡を見れば、おしゃれな秋の装いに身を包んだ熟年男が映っている。かっこよすぎる。「よし、この格好で、(金沢市の)香林坊、片町かいわいを闊歩(かっぽ)してやれ」と心が弾んだ。

 平野さんから「カジュアルな普段着は動きやすさが一番。年齢にこだわらず、自分の雰囲気を大事にすればいいですよ。チャレンジすることも大切」と貴重なアドバイスをいただいた。ファッションにもチャレンジ精神が大切なのだ。これからは外見にもっとこだわろう。 (浦上豊成)

 

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