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北陸経済ニュース

とやマルシェ ネット販売参入

25日に開設 富山の特産品、全国に

 JR西日本グループの富山ターミナルビル(富山市)が運営する「マリエとやま」は二十五日、「きときと市場とやマルシェ」のインターネット販売に乗りだす。ネット通販大手の楽天市場に店舗を開設し、富山の特産品を全国に発信する。

 店舗名は「きときと市場とやマルシェ楽天市場店」。同正午にオープンする。マスのすしや昆布締め、白エビ寿司(すし)、ホタルイカの薫製といった地元ならではの食材を中心に、和菓子や工芸品など十五店が九十三品目を出品する。価格帯は税抜き五百四十〜八千六百四十円で、平均千八百五十円程度。国内への配送料金は一律六百円で、冷蔵便は別途二百円が必要。

 以前から「ネットで富山の商品を買いたい」「旅行の際にとやマルシェで買った商品をまた買いたい」という要望が多かったことから参入を決めた。ネット通販の市場規模は拡大しており、マリエとやまは全国各地からの需要を取り込みたい考え。専門店を超えて一括して買い物できるのも特徴で、今後は新商品や新店舗を追加する予定。

 マリエとやまは十月五日、ワーカホリック(東京)が展開する婦人服ブランド「ファブリックジャム」を開店。二十〜五十代の幅広い世代向けで、「ちょっとおしゃれな普段着」をテーマにジーンズに合うカジュアル服を提案する。 (嶋村光希子)

 

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