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北陸経済ニュース

作業員の動作記憶 小型協働ロボ発売 不二越

小型協働ロボットの「CZ10」(不二越提供)

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 総合機械メーカーの不二越(東京)は、小型の協働ロボット「CZ10」を発売した。工場の生産ラインなどでロボットの動作設定を効率化できる。年間二千四百台の販売が目標。

 ロボットはアーム状で重量六十一キログラム。部品の組み立てや食品を盛り付ける生産ラインなどで、物をつかんで運んだり、部品を取り付けたりする作業に使う。従業員が手でアームの先端を動かし、ロボットに動作を覚えさせる「ダイレクトティーチング」という機能が特徴。従来では難しかった直線的な動きや、アームの角度を固定したまま動作を覚えさせることができる。

 アームの先端と旋回軸を直線上に設計したことで、ロボットの扱いに不慣れな従業員でも簡単に操作ができる。

  (阿部竹虎)

 

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