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北陸経済ニュース

常温流通OKの純米生詰酒 福光屋が発売

福光屋の「福正宗丸福シリーズ」

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 老舗酒造の福光屋(金沢市)は、常温で流通できる純米生詰酒「福正宗 丸福シリーズ」を発売した。火入れをしておらず、軽やかでくっきりした味わいが特徴。

 今年から新たに導入した無菌充填(じゅうてん)のシステムを活用した。常温で運べるため、温度管理の必要がなく、冷蔵費用など輸送コストを下げられるメリットがある。国内外での販路のさらなる拡大にも期待する。

 ラベルは金沢の作家の故能川冨美子さんが筆文字で書いた。英訳も添え、インバウンド(訪日外国人観光客)にも対応する。手ごろな価格で、家庭などで日常的に飲んでもらうことを目指す。爽快純米、純米辛口、山廃純米、純米吟醸の四種。百八十〜七百二十ミリリットルで税抜き三百〜千二百円。 (嶋村光希子)

 

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