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安全空間、確認よし! バスの運転手ら 死角をチェック

バスの横を走る自転車との安全距離を学ぶ運転手たち=金沢市佐奇森町で

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北日本観光自動車

 北日本観光自動車(金沢市)の運転手らが27日、同市佐奇森町の金沢営業所で安全訓練をした。同社が今月上旬に営業所出入り口の路面に引いた「安全空間ライン」を使い、バスの動きや死角を確認した。

 安全空間ラインは、バスの先頭から人や自転車までの安全距離の目安となる5メートル表示や、バスの死角を示す網かけ表示などがあり、出発前の運転手が安全意識を高めるのに役立てている。グループ会社の近鉄バス(大阪府東大阪市)などでも設置例がある。

 この日は運転手や運行管理者ら11人が参加し、ハンドルを左右に切ってバスを動かすと車体の後方部が膨らむ様子など、車体の動きを丁寧に確認した。運転助役の吉川雅裕さんは「普段の運行で把握できないバスの動きや距離感がつかめた」と話した。 (阿部竹虎)

 

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