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金沢・下堤町 建設中ホテル 「ザ・スクエア」今秋開業

(左)外観のイメージ図 (右)ロビーのイメージ図

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 全国に宿泊施設を運営するソラーレホテルズアンドリゾーツ(東京)は、金沢市下堤町で建設中の十三階建てのホテルを新ブランドの「ザ・スクエアホテル」として今秋に開業する。

 立地場所は三井住友信託銀行金沢支店のあった跡地で、市中心部の近江町市場近くの国道157号沿い。総合リース業のエムジーリース(東京)が昨年五月に着工。延べ床面積は六千三百三十平方メートル。客室はツイン、トリプル、ユニバーサルの計百八十六室。露天風呂付きの大浴場や、欧米観光客に好まれるフィットネスジムを設ける。

 「スクエア」は欧州の街の広場の意味。近隣に住む人や働く人も気軽に立ち寄って交流できるよう飲食店も入居する。「ザ・スクエアホテル」は今秋開業する東京・銀座に次いで金沢は二号店となる。具体的なオープン日は未定。

 ソラーレ社は昨年十二月に最上級ブランドの「ホテル・ザ・エム金沢 雨庵(うあん)」を今回の建設場所近くの金沢市尾山町に開業。雨庵が茶屋をイメージし、客室も四十七室と少数の隠れ家風なのに対し、スクエアは客室が多く、街に開かれた場を目指す。価格帯は雨庵よりも「若干低くなる」(広報担当者)という。

 近隣では国道157号を中心にホテルの建設・計画が数多く進んでいる。 (嶋村光希子)

 

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