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北陸経済ニュース

アルビス来月着工、52億円投資 総菜・生鮮センター 19年春稼働

生鮮プロセスセンターの完成イメージ

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 食品スーパーのアルビスは10日、富山県射水市の本社隣接地で計画している精肉加工や総菜製造をする工場「生鮮プロセスセンター」(仮称)の概要を発表した。来月に着工し、2019年春に稼働予定で、店舗売上高を現在の1.5倍の1200億円を目指す。

 センターは約1万平方メートルの敷地に鉄骨造りの2階建て工場を建設する。最新鋭の製造設備を導入し、衛生管理を強化。建屋と製造設備で約52億円を投資する。

 今後義務化される国際的な食品衛生管理基準「HACCP(ハサップ)」に対応し、食品衛生管理に関する国際標準化機構(ISO)の基準認証も取得する予定。

 アルビスは中期経営計画で「北陸地区1000億円体制に向けた販売・物流体制」を掲げている。センターはその一環。各店舗で担っていた作業を一括し、効率化を図る。担当者は「深刻な人材不足の中、業務を減らして生産性を高める。積極的な出店にもつなげたい」と話した。 (嶋村光希子)

 

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