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北陸経済ニュース

おいしい秋の新作

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「花嫁のれん」に石川の食 JR西が変更

 JR西日本金沢支社は十五日から、石川県の七尾線の観光列車「花嫁のれん」で提供する食事サービスを秋の新メニューに変更する。石川ゆかりの食材をふんだんに取り入れ、四季の移ろいを感じてもらう。

 花嫁のれん2号で出す「和軽食セット」(写真、税込み二千五百円)は太刀魚のいしる焼きやハタハタの南蛮漬け、金時草ときのこのおろしあえ、五郎島金時の大学芋などを新たに加える。老舗旅館の加賀屋(七尾市)総料理長が監修した。

 1、3号の「スイーツセット」(同二千円)は七尾市出身のパティシエ辻口博啓(ひろのぶ)さんが考案したケーキ「オペラマンダリン」を提供。コーヒーとショコラクリームの中にマンダリンの香りがする。4号の「ほろよいセット」(同二千円)は能登牛しぐれ煮やハタハタの南蛮漬けなどになる。

 いずれも乗車券と指定席特急券のほかに、食事券が必要。

能登町のブルーベリー農家が企画した完熟ブルーベリーアイス

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能登町の完熟ブルーベリー 農家企画のアイス

 石川県能登町のブルーベリー農家でつくる会「ベリースマイル」が生産した、完熟ブルーベリーをふんだんに使ったアイスの先行販売が十三日、大和香林坊店(金沢市)の地下一階「かがやき屋本店」で始まった。

 商品名は「能登ブルーベリー農家のアイス」。農薬を使わず生産したブルーベリーを使用。合成添加物も使わず、安定剤も主に寒天を使った自然由来のものにこだわった。石川県産業創出支援機構(ISICO(イシコ))の活性化ファンドを活用し、全国のご当地アイスを製造しているアーリオ・オーリオ(同県津幡町)と共同開発した。

 税込み三百七十八円。十五日から道の駅桜峠(能登町)や能登空港の売店でも販売される。

お彼岸に合わせて発売する越山商店の「彩おはぎ」

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お彼岸に合わせ 「彩おはぎ」発売

 和菓子店「越山甘清堂(こしやまかんせいどう)」を経営する越山商店(金沢市)は十五日から、秋のお彼岸の時期に合わせて、日本の四季を題材にした「彩(いろどり)おはぎ」を期間限定で発売する。春夏秋冬をイメージした四種の創作おはぎをセットにした。

 春は桜の花の塩漬けを上に、夏はゴマをまぶしてみたらしのたれをかけた。秋はクリの甘露煮を載せ、冬はきな粉で覆って黒豆を添えた。いずれもこしあんやつぶあんを中に入れた。

 越山甘清堂の本店や支店七店で十月中旬まで販売。四つセットで税別七百円。徳山康彦社長は「おはぎを供える風習が薄れている。おしゃれに創作したおはぎで若い世代にも関心を持ってもらえたら」と話している。 (嶋村光希子)

 

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