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コラム 風紋

感涙のフィナーレ

 「オオォー」「ワアァー」。歓声とともに拍手が湧き上がる。石川県小松市木場潟で十年ぶりに復活した花火大会。観客で埋め尽くされた会場は感動の渦に包まれた。

 主催した実行委員会に加わった。広く協賛金を募り、多くの志が寄せられた。まさに“おらが花火”。感謝に堪えない。

 当日の午後、夜来の豪雨がウソのように晴れた。市民の熱意が天に通じた。思わず実行委メンバーと感激のガッツポーズ。

 フィナーレの大玉重ね打ち。やまない歓声と拍手に目頭を押さえた。「最高だったよ」「よくやったね」。知人の声に、感涙がほおを伝った。(編集委員・山本義之)

 

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