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コラム 風紋

あっぱれ

 夏の甲子園大会で、富山県代表の高岡商はベスト8に届かず敗退した。その大阪桐蔭戦をテレビで記者たちと観戦。試合前はあれこれ結果予想を話していたが、序盤から息詰まる展開にみんな無口に。優勝候補と互角に渡り合う選手をじっと見守った。

 とりわけ、強打の相手四番を完全に封じ11奪三振の気迫あふれる山田龍聖投手の投球は文句なし。高校野球の一ファンとしても、負けても負けた気がしない爽快感が残る一戦だった。日曜朝の某テレビ番組の名物スポーツコーナーで取り上げられたら「あっぱれ」で決まりだろう。ですよね、張本さん。 (富山支局長・松石健治)

 

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