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コラム 風紋

明るい話題2

 前回、地元出身力士の朝乃山関の新入幕を取り上げたが、北陸の地からまた明るい話題が飛び出した。福井県営陸上競技場であった日本学生対校選手権で桐生祥秀選手が日本人初の100メートル、9秒台をたたき出した。しかもその日は九月九日。日付とともに記憶されるだろう。

 競技場は自社事業のマラソン大会で何度か足を運んだ。見慣れたトラックでの歴史的瞬間は身近なものに感じ、何より北陸全体が盛り上がるのはいい。国内外で政治や北朝鮮問題など眉をひそめるニュースが多いだけに、明るい話はまさに一服の清涼剤でもある。 (富山支局長・松石健治)

 

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