トップ > 北陸中日新聞から > コラム 風紋 > 記事

ここから本文

コラム 風紋

調査報道

 「新聞記者はまず、自分の足で稼いで不正をつかむべきだ」。前回の「求む 内部告発」に読者からご指摘をいただきました。まったくおっしゃる通りで、まず「自分で」と言及するべきだったと汗顔の至りです。

 「そこに不正があると思え」。東京地検特捜部生みの親と称される河井信太郎がこんな趣旨の言葉を残しています。何でも、疑えではなく、問題意識を持って事実を調べれば、順風満帆に見える自治体、企業の中にも不正はある。そう解釈しています。事実の掘り起こしと内部告発。この二つを両輪に「新聞でしかできない調査報道を」と考えています。 (報道部長・有賀信彦)

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索