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北陸文化

【音楽】OEK第1バイオリン 上島淳子さん 24日、金沢 20年の感謝込めリサイタル

5回目のリサイタルを開く上島淳子さん=金沢市の石川県立音楽堂で

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 オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)に入団20年を迎えた第1バイオリン上島淳子さんのリサイタル「バッハ×舞曲」が24日午後7時から、金沢市本町の市アートホールである。バッハの無伴奏パルティータ第1番のほか、さまざまな舞曲を取り上げる。

 過去4回のリサイタルで続けてきたバッハの無伴奏ソナタ、パルティータ全6曲の演奏のうち、残るパルティータ第1番でシリーズを完結。このほかいずれも舞曲のコレルリのソナタニ短調「ラ・フォリア」、タルティーニ(クライスラー編)のソナタト短調「悪魔のトリル」、サンサーンス「ハバネラ」、チャイコフスキー「ワルツ・スケルツォ」を演奏。ピアノには金沢を中心に活動する松井晃子さんを招く。

 上島さんは東京都出身。桐朋学園大、同大研究科、桐朋オーケストラアカデミーを経て、1998年にOEKに入団した。「西洋にもさまざまな舞曲があり、楽しんでもらえれば。OEKに入って20年。支えていただいた感謝の気持ちを込めて演奏したい」と意気込みを語る。

 全席自由2000円。チケットは(問)石川県立音楽堂チケットボックス076(232)8632 (松岡等)

 

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