トップ > 北陸中日新聞から > 北陸文化 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

北陸文化

【映画】「バンコクナイツ」21日から上映

初日はイベントも 富山市のほとり座

 アジアと日本の現実をえぐるように描く映画「バンコクナイツ」が21日から1週間、富山市中央通りのほとり座で上映される。初日は、映画の舞台でもあるタイ東北部イサーン地方の音楽についてのトークとDJイベントがある。

 映画は富田克也監督らによる映画製作集団「空族(くぞく)」が制作。タイ・バンコクの日本人向け歓楽街タニヤ通りで故郷の東北部イサーン地方の家族に仕送りするためホステスとして働くラックと、元自衛隊員のオザワの関係を軸にしたロードムービー。旧植民地時代やベトナム戦争が東南アジアに与えた影響の根深さを突きつける。現地ロケと歓楽街の女性たちや家族らの出演、現地音楽が映画にリアリティーを与えている。

 イベントには、タイなどで音源を発掘し、紹介する活動を展開するユニット「Soi48」の宇都木景一さん、高木紳介さんが出演。二人は「TRIP  TO  ISAN 旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド」も出版している。

 21日は上映が午後5時から、上映後にトーク。DJイベントは午後8時半からで、タイ料理の提供も。料金は(1)上映・トーク・DJ(3500円)(2)上映・トーク(2000円)(3)DJイベントのみ(2500円)。予約、問い合わせは、ほとり座のメール=cinema@hotori.jp

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索