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北陸文化

【音楽】noidが新アルバム「HUBBLE」 ゆーきゃん迎え 4年ぶり3枚目

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 金沢市を中心に活動するロックバンド「noid」(ノイド)が4年ぶりに3枚目の新アルバム「HUBBLE」(&records)=写真=を27日にリリースする。昨年からメンバーに迎えた富山市のシンガー・ソングライターゆーきゃんが多くの楽曲で歌詞とコーラスを担当している。

 オープニングの「STARS」は、地球の軌道上を回る宇宙望遠鏡からとったアルバムタイトルの世界観を印象づける。浮遊感あるメロディーと多彩なリズムが生むグルーブ感は独特。ホーンセクションを加えた広がりあるサウンドが、硬質な叙情ともいえる歌詞に説得力を与えている。明るいポップチューン「otouto」、仏教的な世界観を盛り込む「旧字体(INDIA)」などバラエティー豊かな全12曲は聞き応えがある。

 前作「so are millions of us」でCDショップ大賞・甲信越北陸ブロック賞を受賞して以来、北陸を代表するバンドとしてリスナーを増やした。国内外のインディーズ系のミュージシャンを集めた手づくりの音楽イベント「Magical Colors Night」を開催。新たな音楽シーンをつくり出している。

 メンバーは、京都から富山市に拠点を移して活動しているゆーきゃんを含め不定形の8人。それぞれに職業を持ちながら、石川県川北町のガレージ兼スタジオでセッションを重ねて曲作りをしてきた。

 2300円(税別)。CD発売を記念したMagical Colors Nightが、10月7日に金沢市の片町puddle/social、同月21日に東京・新代田のFEVERである。出演者や料金などの詳細はnoidのHPで。 (松岡等)

 

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