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北陸文化

【音楽】60歳記念 カンタさん 9日 バッハの無伴奏チェロ組曲を全曲演奏

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 OEK首席チェロ奏者でソリストとしても活動するルドビート・カンタさん=写真=のリサイタルが九日午後二時から、金沢市の石川県立音楽堂コンサートホールである。自らの六十歳の記念日にバッハの無伴奏チェロ組曲を全曲演奏する。

 カンタさんはスロバキア出身。スロバキア・フィルハーモニー管弦楽団の第一ソロ・チェリスト・コンサートマスターだったが、一九九〇年にOEKに加わった。数々の受賞歴があり、プラハの春国際音楽コンクールでは銀賞と同時にチェコ・スロバキア文化庁特別賞を受賞し、母国を代表するチェロ奏者として知られている。自身、これまでも演奏会やCD録音でバッハのチェロ組曲全曲を演奏しているが、節目のリサイタルだけに、チェリストにとって特別とも言える「無伴奏」を選んだ。

 二回目の休憩終了後にスロバキア・ワインのサービスがある。全席自由で一般三千五百円、学生二千円。チケットは音楽堂チケットボックスで。主催は、カンタさんを囲む会(問)090(2035)2057 (松岡等)

 

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