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北陸文化

【コミュニティシネマ 街中銀幕から】 映画の絵日記をつくろう

【上】「ソング・オブ・ザ・シー海のうた」の1場面【下】絵日記を描けば後で映画について思い出せるかも

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 映画を見た後、その映画の話をその映画を見た人としたくなる。あのシーンがよかった。主人公がかっこ良かった。こんなことを考えた。そんな見方があったのかと、自分では気がつかなかったことを教えてもらったり、楽しいひとときだ。

 そこで、いっしょに映画を見た人たちでのワークショップを久しぶりに行うことにした。話をしながら映画の絵日記を描こうと思う。映画の絵日記を作る。絵が下手でもいい。好きなシーンやキャラクターや、小物でも、何でも描いてみる。文章をたっぷり書いてもいいし、メモ程度に描いてもいい。

 映画を見る度にちょこちょこと描いてみて、しばらくしてから絵日記を見れば、映画のお気に入りのシーンやキャラクターが、映画についてどう感じたかを思い出せる。その日がどんな日だったかも描いておくといいだろう。

 絵日記を描くのだから、大人も子どももいっしょに見られて、盛り上がるといいなと思う。だから、今回はアニメーション作品で絵日記を作る。

 十九日から上映が始まる『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』という第八十七回アカデミー賞の長編アニメーション映画賞にノミネートされたアニメーション作品。

 小さな海辺の町、貝の笛、伝説の巨人、フクロウ魔女…。アイルランドの神話をもとに、母が残した「うた」から始まる、幼い兄妹の大冒険を圧倒的な映像美と音楽で紡ぎだす、本国アイルランドでポスト・スタジオジブリと称されるアニメーションスタジオ発の感動作だ。

 ワークショップは十九日午後零時三十五分からの上映後に開催する。参加費は映画鑑賞料金のみ。申し込みは、シネモンド・上野=076(220)5007=へ。 (上野克=シネモンド支配人)

 

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