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北陸中日美術展

意欲作194点 紹介 21美で北陸中日美術展が開幕

質の高い個性的な作品が展示されている北陸中日美術展=12日、金沢市の金沢21世紀美術館で

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 アート・ナウKANAZAWA第五十回北陸中日美術展(北陸中日新聞、石川テレビ放送など主催)が十二日、金沢市の金沢21世紀美術館で開幕し、会場の市民ギャラリーに平面や立体・工芸の入賞を含む百九十四点の意欲作が並んだ。二十日まで。会期中無休。

 各地から応募のあった作品を建畠晢(あきら)・京都市芸大学長、樋田豊次郎・秋田公立美術工芸短大学長、南嶌宏・女子美大教授が審査した。

 中日大賞に選ばれた寺尾寿造(じゅぞう)さん(74)=福井市=は「受賞をバネに一層精進したい」と表彰式であいさつ。その後の講評会で建畠氏は「東日本大震災を反映し、もう一度自分たちを問い直そうという作品も多かった。想像力を働かせながらの審査だった」と話した。

 観覧時間は午前十時から午後六時。入場料は一般七百円、大学・高校生五百円、中学生以下無料。 (松岡等)

 

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