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中日あみたんタイムズ高岡支局

第42号

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シロエビ

富山湾が生む「宝石」

 刺し身や昆布締め、かき揚げなどで人気のシロエビ。まとまって漁獲されるのは全国でも富山湾だけだ。かつては、だしなどに使われていたが、むき身の普及で、今やホタルイカやブリとともに、富山を代表する海の食材となった。

 急流河川が流れ込む富山湾特有の「あいがめ」と呼ばれる海底谷の地形により、水深一〇〇〜六〇〇メートルに生息。体長は五〜八センチ。透き通った淡いピンク色は美しく「富山湾の宝石」という呼び名は県漁連が商標登録している。

 漁期は四月から十一月。新湊、岩瀬地区を中心に年間数百トンが水揚げされる。近年はやや水揚げ量が減少傾向にあり、春先は操業の自主規制も行い、資源管理も進められている。

「富山湾の宝石」と呼ばれるシロエビ=4月1日、富山県射水市の新湊漁港で

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