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中日あみたんタイムズ高岡支局

第12号

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さるぼぼ「ぬいぐるみの原型」説も

 さるぼぼは、岐阜県・飛騨地方に伝わる赤い布でできた体に黒いずきんをかぶせた伝統的な人形で、方言で「猿の赤ん坊」という意味。もともとは子が生まれたときに各家庭で作って与えられ「日本最古のぬいぐるみの原型」との説も。

 近年は「災いが去る(猿)」「縁(猿)結び」「家庭円(猿)満」などの語呂合わせから、子どもの成長だけでなく、さまざまなお守りとしても重宝されて土産物として定着。製造業者の組合が商標登録しているほか、岐阜県の郷土工芸品にもなっている。

 高山市などの土産物店には大小さまざまなさるぼぼが並び、中には一メートルを超えるものも。色も赤と黒だけでなく、さまざまなバリエーションが登場している。

朝市でも売られている「さるぼぼ」=岐阜県高山市で

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