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中日あみたんタイムズ高岡支局

第8号

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飛騨牛ブランド化 肉質自慢

 飛騨牛の特長は、細やかで軟らかな肉質と網目のような霜降り。岐阜県飛騨地方で農耕用に飼育されていた牛が、農業の機械化とともに食用専門に改良されました。

 ブランド化の立役者は但馬牛の産地・兵庫県生まれの種牛「安福」号。一九八一年に一千万円で落札した岐阜県が種雄牛として飼育。安福の子が子牛市場に出回るようになると、低迷していた価格を押し上げました。五年に一度の全国和牛能力共進会で飛騨牛は二〇〇二、〇七年に「最優秀枝肉賞」を獲得、肉質のよさを証明しました。

 一方で、〇八年に同県内の卸小売店が肉質の等級を偽っていたことが発覚。イメージ回復のために県が精肉店へのDNA抜き打ち検査を行うなど対策を講じています。

審査を受ける飛騨牛の種牛たち=岐阜県高山市冬頭町の飛騨家畜流通センターで

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