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中日あみたんタイムズ高岡支局

第6号

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合掌造り集落

国内6件目の世界遺産

 白川郷(岐阜県白川村)と五箇山(富山県南砺市)は雪深い秘境のため、多くの合掌造り家屋が残りました。かつては住民総出で約二十年に一度、屋根のカヤをふき替えていました。

 大正時代から減り始め、現在までまとまった集落があるのは荻町、相倉、菅沼の三カ所だけ。その伝統的価値が認められ一九九五年、姫路城や京都に次ぐ国内六件目の世界遺産となりました。

 これをきっかけに集落を訪れる人は急増しましたが、問題も抱えています。白川郷では観光車両の乗り入れが景観を損ない、通行規制をする事態になっています。五箇山では過疎高齢化で担い手確保に苦労しています。

 世界遺産登録から来年で二十年。集落の営みをどう維持していくか、保存のあり方が問われています。

世界遺産に登録されている相倉合掌集落=富山県南砺市で

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