レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展〜日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎〜

作者不詳(レオナルド・ダ・ヴィンチに基づく)《タヴォラ・ドーリア》(「アンギアーリの戦い」の軍旗争奪場面)16世紀前半 フィレンツェ、ウフィツィ美術館蔵(東京富士美術館より寄贈)Ex S.S.P.S.A.E e per il Polo Museale della citta di Firenze-Gabinetto Fotografico

万能の天才 革命的大壁画に挑む!

名古屋市博物館 2018年1月13日(土)〜3月25日(日) 中日新聞

ダ・ヴィンチ×ミケランジェロ ルネサンスの二大巨匠 幻の競演

フィレンツェのヴェッキオ宮殿を飾っていたレオナルド・ダ・ヴィンチによる未完の大壁画「アンギアーリの戦い」。《タヴォラ・ドーリア(ドーリア家の板絵)》は、この壁画の中心部分を描いた16世紀前半の油彩画です。かつてはレオナルド自身による壁画制作のための準備作と見なされた、伝説的壁画の謎を解く重要な手がかりとなる作品です。本展では、日本初公開の《タヴォラ・ドーリア》を中心に、壁画の模写や派生作品、またレオナルドの多岐にわたる活動を紹介し、失われた壁画の謎に迫ります。さらにミケランジェロがレオナルドと同じ場所に構想した壁画の下絵の模写《カッシナの戦い》(日本初公開)を加え、ルネサンス二大巨匠による競演の実現を目指します。後世に絶大な影響を与えた天才ふたりの大壁画構想。美術史上に刻まれた一大スペクタクルを是非ご体感ください。

【3/11(日) マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2018開催に伴う交通規制について】

3月11日(日)は、マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2018開催のため、コース及び周辺道路で最長10時間、
車両の通行が禁止されます。
このため、名古屋市博物館周辺でも午後1時ごろまで車両通行止めが実施されるほか、市内の広い範囲で交通規制に伴う相当の混雑・渋滞が予想されるなど、当日のお車でのご来場が大変難しい状況となっております。
ご来場にはできるだけ公共交通機関のご利用をお勧めいたします。

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※一部名古屋展で展示のない作品があります