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優勝を喜ぶドイツイレブンら=リオデジャネイロ(共同)

 

 【ブラジルW杯本社取材団】サッカーの第20回ワールドカップ(W杯)ブラジル大会は13日(日本時間14日)、リオデジャネイロのマラカナン競技場で決勝が行われ、ドイツがアルゼンチンを延長戦の末に1−0で下し、西ドイツ時代の1990年イタリア大会以来、24年ぶり4度目の優勝を果たした。東西統一後は初のW杯制覇。ドイツは延長後半に途中出場のゲッツェが決勝点を挙げた。南米開催の大会で欧州勢が制したのは初めて。4度の優勝はブラジルの5度に次ぎ、イタリアと並ぶ歴代2位となった。アルゼンチンは28年ぶり3度目の制覇を逃した。大会の最優秀選手の「ゴールデンボール」にはアルゼンチンのメッシが、最優秀GK賞の「ゴールデングローブ賞」はドイツのノイアーが選ばれた。大会得点王は6ゴールを挙げたコロンビアのロドリゲス。次回は4年後の2018年にロシアで初開催される。