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落合GM、谷繁監督 中日再生へ最強布陣

皆さんからの落合GM、谷繁監督への期待の声

  •  “期待の声”の応募は21日をもって終了させていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。本サイトにはご応募いただいた声の中からいくつかを掲載しております。
     プレゼントの当選者につきましては厳正な抽選を行い、発送をもってお知らせとさせていただきます。
  • 大竹敏行さん(愛知県江南市) 熱心なファンは、勝とうが負けようが、足しげくナゴヤドームへ通うものです。それは、ベンチが3塁側になろうとも・・・突飛なアイデアかもしれませんが、「おもてなし」ではありませんが、ビジターのファン、そして、日頃来ないお客さんの足が運びやすくなるほうに、ドラゴンズのベンチを3塁側はいかがでしょうか?新聞販売店経由のチケットの流通を含め、ネットでのチケット購入もより簡便になりつつあります。全国の中日ファンがよりナゴヤドームに来場しやすくなる工夫に期待しています。
  • 藤井裕大さん(名古屋市西区) この2年間、特に今年はおもしろくない試合ばかりで、カッカカッカしていました。勝敗にどん欲な谷繁監督と勝つことが何よりも大切な落合GM、そして森HCの3人のタッグが見物です。ぜひ、キャッチャーをしながら、後ろを振り向き、審判に「ピッチャー岩瀬!」なぁんてことをしてほしいなと思います。
  • 鈴木総子さん(名古屋市西区) 野球に詳しく無い私ですが主人と次女が中日の大ファンです。シーズンが始まると2人の会話が増えます。父親の誕生プレゼントはナゴヤドームの観戦券です。いつも3人で楽しんでいます。来年は私でもよくわかる谷繁氏と落合氏。ぜひ優勝お願いします。我が家の食事をおいしくしてください。お願いします
  • 古井達己さん(豊田市) 谷繁さん、落合さん、ぼくはまだ9歳ですが、ドラゴンズがだいすきです。谷繁監督と落合GMならすごくいいチームをつくることができると思います。応援しています。がんばってください!!
  • 日比裕子さん(知多郡) 以前から、谷繁選手はグラウンドの監督のようだ、と感じていましたので、次期監督と聞いた時も驚きましたが、すぐ納得できました。勝てばファンは戻って来る、という意見は最もですが、高木前監督が趣向を凝らしていたファンサービスにもぜひ力を入れてほしいです!
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谷繁新監督「強い竜取り戻そう!!」

練習前、選手にあいさつする谷繁監督(中)。(右端から)落合GM、佐々木新球団社長=ナゴヤ球場で(浅井慶撮影)

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新体制が本格スタート

 中日・谷繁元信選手兼任監督(42)が15日、ナゴヤ球場の秋季練習に参加し、本格始動した。谷繁新体制のスタートに落合博満GM(59)、来季から参謀役となる森繁和ヘッドコーチ(58)もスーツ姿で参加。谷繁新監督は竜戦士を前に常勝軍団復活を宣言するとともに、宮崎のフェニックス・リーグの緊急視察も明言。また落合GMは、FA権を取得している森野将彦内野手(35)と残留交渉に臨んだ。

早くも効果を実感

 背番号「27」の真新しいユニホームに身を包んだ新指揮官が、竜戦士が待つ輪にゆっくり歩を進める。霧雨が舞う中、直立不動での所信表明。その口から出たのは、常勝軍団復活宣言だ。

 「今年2000本打ったときにも言いましたが、ボクはドラゴンズが弱いとは思っていない。頭で考えて、練習して、グラウンドで結果を出す。強いドラゴンズを取り戻しましょう。裏方の皆さんも、よろしくお願いします。元気よくいきましょう」

 12球団最年少監督の言葉にじっくり耳を傾けた竜戦士にも、緊張感が走った。選手会長の吉見は「こういう締まる空気は久しぶりだった。この2年間はなかった」と早くも谷繁効果を実感。本格的な練習開始は11月1日からの秋季キャンプからとなるが、戦う集団への変貌を予感させるには、十分な谷繁新体制のスタートとなった。

「特別視はしない」

 竜戦士の前であいさつを終えた谷繁監督は、すぐさま昇竜館に場所を移して落合GM、森ヘッドと3者会談。組閣や秋季キャンプのスケジュールを煮詰めるとともに、即決したのが宮崎フェニックス・リーグの緊急視察だった。

 「まず最初は今、若い連中がやってる宮崎に1試合か2試合、見に行きたい。どんな顔を、どんな目をしてやっているのか。特別視はしないで全体を見る」

 来季、覇権争いを演じるためにも現有戦力のレベルアップは不可欠。そのため、谷繁監督が自ら宮崎に足を運び、19日の韓国LG戦、20日のロッテ戦を視察する。もちろん、谷繁監督がフェニックス・リーグ視察する効果は絶大。レギュラー奪取をもくろむ若竜にとっては、願ってもないアピールの場となるからだ。

一生懸命…純粋に

 この日はスーツ姿ではなく、一選手としての肩書も持つだけに、ユニホーム姿でグラウンドに登場した指揮官。最後に語気を強めて言い放った。

 「自分も一緒に汗をかいて頑張りたい。汗をかくのに、スーツではダメでしょう。ボクが来て12年目で初のBクラス。もう一度、強いドラゴンズにしたい。そして誰がやっても、一生懸命、純粋に取り組むのが野球選手だと思う」

 緊張感漂う中での谷繁新体制の船出。指揮官が自らの色を存分に出しつつ、常勝軍団を再構築していく。 (伊藤哲也)