トップ > 中日スポーツ > 大相撲 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【大相撲】

あす初日、8場所連続休場明けの稀勢の里は勢との顔合わせ

2018年9月8日 紙面から

若い衆にガードされてタクシーに乗る稀勢の里(左)=東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で(志村拓撮影)

写真

 日本相撲協会は7日、東京・両国国技館で秋場所の取組編成会議を開き、初日と2日目の幕内取組などを決めた。8場所連続休場明けで進退を懸ける横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=は初日は勢、2日目に貴景勝といずれも直近で敗れた相手と対戦する。名古屋場所で初優勝し、大関昇進を目指す関脇御嶽海(25)=出羽海=は正代、千代大龍の順に顔を合わせる。全関取が初日から顔をそろえるのは、昨年の名古屋場所以来となった。

      ◇

 稀勢の里は、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で、番付発表後では初めて非公開で朝稽古。弟弟子の大関高安によると、土俵に入らず軽めの調整だった。若い衆が厳重にガードする中、無言を貫いてタクシーで帰路に。部屋前の路地から、待ち受ける報道陣を立ち退かせるなど、ピリピリムードを隠さなかった。

 取組編成会議後、取材に応じた師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「本人が『集中してやりたい』と。気になるから」と説明。進退を懸けるプレッシャーとの闘いは、もう始まっている。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ