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【スポーツ】

三宅義行会長にパワハラ疑惑 ウエイトリフティング協会調査へ

2018年9月12日 紙面から

三宅義行会長

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 日本ウエイトリフティング協会は11日、一部報道で三宅義行会長(72)の女子選手に対するパワハラと隠蔽(いんぺい)疑惑が報じられたことで報道陣に対応し、小宮山哲雄専務理事は「事実確認中」とした上で「明日、明後日中に倫理委員会を開き15日の理事会で報告、審議した後に次の行動に移す。おそらく調査の方向になる」と語った。

 小宮山専務理事は疑惑について「2015年8月に、前の専務理事と三宅氏、(パワハラを受けたとされる選手の)指導者と所属の社長の4人で話し合ったのは事実。何もなかったので収まっているという判断だったと聞いている」と説明。パワハラを受けたと報じらた選手は「女子で日本代表。16年に引退している」と明かした。

 現時点で選手本人からの訴えはない。9月1日の常務理事会で古川令治常務理事から事実の有無を確認する質問があったという。小宮山専務理事は「選手本人が何も言ってきていないので、真意は分からない」と慎重な姿勢を示した。 (川村庸介)

 

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