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【スポーツ】

[テニス]大坂なおみ、17日凱旋 東レ・パンパシ参戦

2018年9月11日 紙面から

全米オープンテニスの女子シングルス初制覇から一夜明け、記念撮影に応じる大坂なおみ=ニューヨークで(共同)

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 【ニューヨーク共同】女子テニスの大坂なおみ(20)=日清食品=が8日、ニューヨークで行われた全米オープンのシングルス決勝で元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6−2、6−4で破り、日本のテニス史上初めて四大大会のシングルス制覇を果たした。アジア勢の全米優勝も初となり、優勝賞金380万ドル(約4億2180万円)を獲得した。

 これまでの四大大会で男子は錦織圭(28)=日清食品=の2014年全米準優勝が最高。女子は1973年全豪オープンで沢松和子が、94年全豪オープン、95年全仏オープン、96年ウィンブルドン選手権で伊達公子が4強入りしていた。

 大坂は10日付世界ランキングで7位に浮上して初のトップ10入りを果たし、伊達が95年にマークした4位に次ぐ日本女子の歴代2位となった。

 第20シードの大坂は11度目の四大大会で初めてベスト8入りした勢いで決勝まで進み、憧れの存在だった四大大会23度優勝のS・ウィリアムズに打ち勝った。日本代表として出場する意思を示す20年東京五輪に向けても弾みをつけた。

 大坂は快挙から一夜明けた9日、ニューヨーク市内で恒例の記念撮影会に白いワンピース姿で登場し、優勝杯を手にポーズをとった。次戦は17日開幕の東レ・パンパシフィック・オープン(アリーナ立川立飛)に臨む。

 

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