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【スポーツ】

[大学サッカー]筑波大・阿部「全試合無失点」 16日からデンソーチャレンジ

2018年2月14日 紙面から

デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会に向けて意気込む全日本大学選抜の阿部(左)とオビ=東京都文京区のJFAハウスで(七森祐也撮影)

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 大学サッカーの第32回デンソーカップチャレンジは16日から18日まで、熊本県大津町運動公園で開催される。13日、東京都文京区のJFAハウスで行われた記者会見には、選手代表として全日本大学選抜から筑波大の阿部航斗(2年・新潟U−18)と流通経大のオビ・パウエルオビンナ(2年・JFAアカデミー)の両GKが出席。今大会の抱負、連覇が懸かる2019年ユニバーシアードのナポリ(イタリア)大会、20年東京五輪への思いを語った。

 全日本大学選抜にしてみれば、各地域選抜と戦う今大会は優勝して当然とも言える。

 GK阿部は「目指すのは全試合無失点です」と話した。「選抜の場合、(チームとしてのやり方を)ひとつに合わせないと簡単に失点してしまいます。自分の特長のひとつはコーチング。後ろからしっかりと声を出して合わせるようにしたいです」と、自身の役割が鍵になることを強調した。

 来年のユニバに向け、まずは「(阿部を8センチ上回る193センチという)身長の高さや手足の長さがうらやましいです」と評価するオビとのポジション争いが待っている。その一方で、1年後よりは2年後を見据える。「ユニバは正直イメージしにくいんですけど、東京五輪のことは意識しています」と力を込めた。

 東京五輪でのメダル獲得を狙う森保ジャパンの一員として参加した1月のU−23アジア選手権においては、出番なしに終わった。悔しさを味わった半面、他のGK陣に対して「そこまで大きな差は感じませんでした」と手応えもつかんだ。その自信を胸に、「(プレーレベルの)基準は代表に置いています。(大学サッカーでは)自分がチームを引っ張っていければいいと思っています」と意気込んだ。 (関孝伸)

 

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