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【スポーツ】

[陸上]マラソンの大迫 東京五輪へ「勝負強さ身に付ける」

2017年12月7日 紙面から

マニュライフ生命のギャビン・ロビンソン社長と同社のイベントをこなす大迫傑(右)=東京都内で

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 福岡国際マラソンで2時間7分19秒の日本歴代5位で3位に入った大迫傑(26)=ナイキ・オレゴンプロジェクト=が6日、東京都内で行われたマニュライフ生命とのスポンサーシップ契約会見に出席し「これからも競技者として挑戦したい」と気持ちを新たにした。契約期間は12月1日から3年間。

 大迫は福岡国際の走りを「優勝はできなかったが、自分にフォーカスして走りきり、その先につながる手応えを得ることができた」と振り返り、「2017年は大きな年だった。ボストンマラソンから始まり、2020年東京五輪へ良いスタートを切れた」と今年1年を総括した。

 今後のレースや強化プランについては「マラソンをやる上でもスピードは必要。5000メートルや1万メートルをしっかり走るのも大事」とトラックとの両立を視野に入れつつ「東京五輪はまだ先の話なので、次の大会が決まった段階でプロセスを明確にして一つ一つこなしていく。記録は大切だが僕が目指すのは瀬古さんのように勝負強い選手」と長期的展望を口にしていた。 (川村庸介)

 

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