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【スポーツ】

[競泳]坂井聖人、復活へ食事改善 きょうからW杯東京大会

2017年11月14日 紙面から

W杯への意気込みを語る坂井聖人=東京辰巳国際水泳場で(川村庸介撮影)

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 競泳のワールドカップ(W杯)東京大会は14、15の2日間、東京辰巳国際水泳場で行われる。大会前日の13日は有力選手が練習、記者会見し、リオデジャネイロ五輪200メートルバタフライ銀メダルの坂井聖人(22)=早大=は今夏の世界選手権6位からの復活を期した。

 2018年シーズン第一歩となる今大会、本職の200メートルバタフライ以外にも100メートル、200メートル背泳ぎに出場予定の坂井は「決勝に進んでからが勝負。200メートルバタフライはレクロー(南アフリカ)に着いていって、良いタイムを出したい」とロンドン五輪、17年世界選手権金メダリストの名前を挙げて意気込んだ。

 世界選手権で6位に終わり、「周りに見た目で負けていた。体が沈んでいた」という昨季。体重はベストの79キロに対して81〜82キロと勝負できる状態になかった。その反省から食事改善に取り組んだ。「今までは何も考えず外食していたけれど、料理本を買って簡単なレシピから始めた」。周囲からもやせたと言われ、泳ぎも取り戻しつつあるという。

 「伸びのある、リラックスした泳ぎができるようになった」という成果をさっそく世界の強豪相手に試し、復活の足掛かりにする。 (川村庸介)

 

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