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【スポーツ】

[大学野球]早大・加藤 今季初ヒット

2017年10月1日 紙面から

早大−東大 5回表1死一、二塁、左翼線へ今季初ヒットを放った早大の加藤雅樹外野手=神宮球場で(小原栄二撮影)

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◇東京六大学野球<1回戦> 早大9−2東大

 勝ち点2どうしの対戦は、明大が2−1で立大を破り先勝した。河野祐斗内野手(4年・鳴門)が6回に決勝ソロ、ドラフト候補のエース斉藤大将投手(4年・桐蔭学園)が完投で守り切った。立大は今季初黒星。早大は9−2で東大に打ち勝った。開幕から5試合ノーヒットだった4番の加藤雅樹外野手(2年・早実)の今季初ヒットなどで、東大のドラフト候補左腕・宮台康平投手(4年・湘南)から8点を奪った。

 今季初ヒットはドラフト候補左腕からだった。開幕から5試合ノーヒットだった早大の加藤が5回1死一、二塁の今季21打席目で、宮台のスライダーを左翼線へタイムリー二塁打。「いい当たりが捕られたりしていたといっても自分のいいポイントで打てていなかった。そこを修正してきました」

 今春は宮台から2試合連続ホームラン。相性の良さにかけた高橋広監督(62)の勝負勘もさえた。「4番から外そうかとも思ったが(宮台に)春の残像があるかと思った」。追加点をたたき出し、期待にこたえた加藤は「気持ちが楽になった。これがきっかけになればいい」とホッとした表情。早実で清宮と主軸を打っていたスラッガーが野球人生最長だったトンネルを抜けた。 (小原栄二)

 

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