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【スポーツ】

[陸上]日本、男子400メートルリレーで決勝進出 全体6位

2017年8月13日 紙面から

ゴール後に順位を確認する(左から)ケンブリッジ、桐生、飯塚、多田=ロンドンで(共同)

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◇世界選手権 男子400メートルリレー

 【ロンドン大上賢吾】陸上の世界選手権第9日は12日、当地で行われ、男子の400メートルリレー予選で多田修平(21)=関学大、飯塚翔太(26)=ミズノ、桐生祥秀(21)=東洋大、ケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=の日本は38秒21の1組3着で同日の決勝に進出した。米国が37秒70で1着、英国が37秒76で2着。ウサイン・ボルトが第4走者のジャマイカは37秒95の2組1着で突破した。日本のタイムは全体の6番目だった。1600メートルリレー予選2組で佐藤拳太郎(22)=富士通、金丸祐三(29)=大塚製薬、木村和史(24)=四電工、堀井浩介(23)=住友電工=の日本は3分7秒29の8着で決勝に進めなかった。

 リオデジャネイロ五輪銀メダルの日本だが、200メートルで史上最年少で決勝に進んだサニブラウンが右太もも裏を痛め欠場を余儀なくされ、予選から苦戦を強いられた。1走に抜擢された多田が得意のスタートを決めきれず、その後は見せ場のバトンもリオ五輪のような流れを見せられず、米国、英国に大差を付けられた。

 多田は「スタートがあまり良くなくて、走りも全体的にイマイチ。決勝ではいいパフォーマンスができるようにしたい」と、反省。タイムは全体6位。リオに続くメダルへ、飯塚は「かなりタイムは縮められると思う。それぞれの仕事を確認して、メダル争いに絡んでいきたい」と、力を込めた。

◆決勝は大外9レーン

 男子400メートルリレー決勝のスタートリストが12日発表され、予選を全体6番目のタイムで通過した日本は一番外側の9レーンとなった。米国が4レーン、ウサイン・ボルトを擁し5連覇を狙うジャマイカが5レーン。英国は7レーン、中国が8レーンに入った。

 

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