トップ > 中日スポーツ > スポーツ > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

[陸上]ボストン3位の大迫 マラソン本格転向に前向き

2017年4月21日 紙面から

ボストンでの初マラソンを振り返る大迫=羽田空港で

写真

 初マラソンだった17日のボストンで2時間10分28秒の好記録、3位となった5000メートル日本記録保持者の大迫傑(25)=ナイキ・オレゴンプロジェクト=が20日、羽田空港着の航空機で帰国、2020年東京五輪について「自分の中ではマラソンを走りたい思いはある」と本格転向に前向きな姿勢を見せた。

 初マラソンを「順位は狙っていなかったので、3位という順位はとてもうれしい。35キロや30キロの壁もなく、次もやってみたいという良いイメージで終わることができた」と振り返った大迫。今夏の世界選手権(ロンドン)はトラックで目指すが、次のマラソンについては「タイミングがあるので何とも言えない」としながらも「国内で走りたいのが正直なところ。ホームだと、モチベーションも上がって良いレースができると思う」と国内レースへの出場を示唆した。

 さらに選考要項が発表になった東京五輪のマラソン代表についても「選考レースで上位2名という方が僕にとってはうれしい」と19年9月以降に予定されるマラソングランドチャンピオンレース(仮称)での代表権争いを好意的にとらえた。 (川村庸介)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ