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【スポーツ】

[大学野球]国学院大が新戦力で首位浮上 西丸が3安打3打点

2017年4月21日 紙面から

日大−国学院大 初本塁打も放ち、3安打3打点と開幕から好調の国学院大の西丸=神宮球場で(小原栄二撮影)

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◇東都大学野球 国学院大6−0日大

 国学院大が毎回の18安打を放って6−0で日大に快勝、勝ち点を2として首位に立った。腰の手術で1年以上のリハビリを経て、今春はスタメン指名打者の西丸泰史内野手(3年・尽誠学園)が初本塁打など3安打3打点。ライアンばりの山岡就也投手(3年・広島新庄)が5安打3四死球でリーグ戦初完投初完封を飾った。昨秋優勝の日大は2カード目で今季初めて勝ち点を落とした。

 1年夏に骨盤の手術をし、今春からスタメンの国学院大の西丸が2回、左翼にリーグ戦初本塁打となる先制2ラン。「自分でもびっくりしました。風もあったと思いますが、手首をしっかり返せました。野球をできないときもみんなが声をかけてくれたのでここまで頑張れました」

 尽誠学園高時代にクロスプレーで腰を痛めた。「痛いのにやり続けた。大学に入って動けなくなって、手術を決めました」。実は骨盤などを骨折していたといい、一昨年8月に手術、約1カ月半入院し、リハビリを経て2年秋に復帰した。

 「野手が点取ってピッチャーを援護しようと話してます」。3回にも左前タイムリーで今季7打点とし、中大の大工原と並ぶリーグトップタイ。打率も4割7分1厘でリーグ2位につけた。チームは勝ち点2とし、首位に。けがを乗り越えた新戦力がスタートダッシュをもたらした。 (小原栄二)

 

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