トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【サッカー】

リバプール・クロップ監督、劇的勝利でピッチ乱入のち反省

2018年12月4日 紙面から

 【ロンドン原田公樹】サッカーのイングランド・プレミアリーグで2日、リバプールのユルゲン・クロップ監督(51)がエバートン戦での劇的勝利に興奮し、ピッチ内に乱入。試合後の記者会見で謝罪する一幕があった。

 両クラブは本拠地が約600メートルしか離れていないなど、強いライバル関係にあり、その対決はその州の名を冠して「マージーサイド・ダービー」と言われる伝統の一戦。試合は自然と白熱し、放ったシュートは両チーム計で24本を数えたが、0−0のまま後半ロスタイムに突入した。しかし、ドロー決着かと思われた同51分、リバプールがCKからの流れで決勝点を奪い、勝利した。

 ここで、まさかの行動に出たのがリバプールの同監督。大歓声の中、走ってピッチに乱入すると、GKアリソンらと抱き合い、喜びを分かち合うという“暴挙”に出た。

 すぐに冷静さを取り戻し、ベンチ前に引き返した同監督だったが、記者会見では反省しきりで「まず謝らなければならない。無礼な行為をするつもりではなかった。自制しなければならなかった」。今後、処分を下される可能性もある。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ